ハトプリ感想!〜ありがとう〜

ハートキャッチプリキュア! 第49話「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」


ついにハートキャッチプリキュア!も最終回。
最終回の感想を書くのが寂しくて、ついつい先延ばしにしてしまいました。別に面倒くさかったとかじゃないんだからね!
まあ、先延ばしにしすぎたな、と少し思ってますけど。
とにかく、ハトプリありがとう。スタッフのみんなありがとう。キャプ職人の人もありがとう。


無限大の力。無限大の愛。
一年間プリキュアとしてみんなで走り続けて、少しずつだけど、みんな成長して、そして大団円。

結局、デューンの肩に乗ってる魔女ガエルみたいなのが何だったのかは分からずじまい。デューンの妖精なのかしら。

後半丸々エピローグだったのはちょっとびっくり。せっかくだからファッション部とか番くんとかにもエピローグに出てきてほしかったかな。でも、綺麗に終わったし、つぼみが自分の夢を見つけたのはよかった。しかも、宇宙飛行士!びっくりしたけど、不思議と納得もする。うーん、素晴らしい。

















脚本は栗山緑、作画監督馬越嘉彦、演出は長峯達也でした。

原画は赤田信人、田中伸昭、高橋任治、完甘美也子、松田千織、原田節子、深本泰永、大田和寛いとうまりこ、横山なつき、佐藤元、福本泰子、天海扶美子、大内智美、石野聡、薗部あい子、馬場充子、井野真理恵、すしお、小林由美、馬越嘉彦でした。

さすが最終回!すしおさんがおるで!!

本当にハートキャッチプリキュア!お疲れ様!ありがとう!えりかもつぼみもいつきもゆりさんもシフレもコフレもポプリも愛してるよ!!!!