ぎゃーーーす!

日記の下書き消しちゃったーーーーー!!!
いやああああああ!!!!!結構長めの日記書いてたのにいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!

ちくしょう!!下書き保存はちゃんとしとかないといけないですね。ちくしょうめえ!!!

むかついたのでAngel Beats!の10話感想書く。
Angel Beats! 第10話「Goodbye Days」
ユイちゃん消えちゃったよ!

音無「じゃあ、もう全部叶ったのか?」
ユイ「叶う?なにが?」
音無「その…体が動かせなかったときにしたかったこと」
ユイ「あ〜…もう一個あるよ…」
音無「なに?」
ユイ「結婚」
音無「え!?」
ユイ「女の究極の幸せ。でも、家事も洗濯も出来ない、それどころか一人じゃなんにも出来ない迷惑ばかりかけてるこんなやつ誰がもらってくれるかな?」
ユイ「神様ってひどいよね。あたしの幸せ全部奪っていったんだ」
音無「そんなこと…ない」
ユイ「じゃあ先輩、あたしと結婚してくれますか?」
音無「それは…」

日向「俺がしてやんよ!
日向「俺が結婚してやんよ。これは、俺の本気だ」
ユイ「そんな…先輩は本当のあたしを知らないもん…」
日向「現実が、生きてたときのお前がどんなでも、俺が結婚してやんよ!もしお前がどんなハンデを抱えででも」
ユイ「ユイ歩けないよ、立てないよ」
日向「どんなハンデでもつったろ!」
日向「歩けなくても、立てなくても、もし子供が産めなくてもそれでも、俺はお前と結婚してやんよ!」
日向「ずっとずっとそばにいてやんよ。ここで出会ったお前はユイの偽者じゃない。ユイだ。どこで出会っていたとしても俺は好きになっていたはずだ。また、60億分の1の確立で出会えたら、そんときもまたお前が動けない体だったとしても、お前と結婚してやんよ」
ユイ「出会えないよ。ユイ家で寝たっきりだもん」
日向「野球やってるからさ、ある日お前んちの窓パリーンって打った球で割っちまうんだ。それを取りに行くとさ、お前がいるんだ。それが出会い」
日向「話するとさ、気があってさ、いつしか毎日通うようになる。介護も始める。そういうのはどうだ?」
ユイ「ねえ、そんときはさあ、あたしをいつも一人で介護してくれたあたしのお母さん、楽にしてあげてね」
日向「まかせろ」
ユイ「よかったあ…」


D

と、よく分からないけどなんだか唐突にだーまえ的感動シーンに突入してユイちゃん消滅。なんだろう…突然のプロポーズと「やんよ!」のせいで笑ってしまった。もう少しユイと日向の関係を深めていればよかったかなあと思います。まあ、でもユイちゃんが可愛かったから十分です!次回は「何か入ってきます!音無さん!」の直井くんに期待ですね。

Keep The Beats!

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