ハトプリとハガレンとハトプリと。

ハートキャッチプリキュア! 第20話「第3の妖精!ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」

こころの大樹が元気になり第3の妖精ポプリが誕生しました。やだ、ポプリちゃんかわいい(*´д`)
で、今回はもも姉の頼みでつぼみがモデルをすることに!いや、他にいるだろ!素人に頼むのかよ!とツッコミたくなりますが、つぼみが可愛いからいいんです。つぼみがモデルの雑誌はどこに売ってるんですか?

なんだかんだで、ポプリがつぼみ達と合流し防御パワーを発揮してデザトリアンをやっつける!来週は第3のプリキュアを探すみたいです!今まで出たキャラがいろいろ出るみたいで楽しみです。

鋼の錬金術師FA 第63話「扉の向こう側」
おおおおお!!!!ホムンクルスやっつけたよ!!!でも、グリードも消えちゃったよおおお。グリードまさかこんないいキャラになるとは思ってなかったよ;;消え方がちょっと面白かったけど。
ホムンクルスは結局なんだったんでしょう。真理くんとは別の何かみたいですけど、若干よくわからん。フラスコの中の小人はフラスコから生まれ、フラスコから出ることを望んでいた。うん、なにが言いたいのか分からなくなってきた。

エドはアルを取り戻そうとする。父ホーエンハイムの命を使わず、賢者の石を使わずに。果たして何と交換するのかというと、エドの真理の扉!真理くん曰く「正解だ!」らしいです。うをおおおおお!!!アル身体復活!!!おめでとう!!!

トリシャの墓の前で幸せそうな顔で死ぬホーエンハイム。うっ…;;
来週はついに最終回です。どんな終わりになるのか。

○キミの心キャッチ!
今日もやられやく「今日の読売新聞に『ハートキャッチプリキュア』特集記事が掲載他」
読売新聞でキュアブロッサムキュアマリンがインタビューに答えてました。
うひょーーー!!!馬越嘉彦先生書下ろしの絵が素敵すぎる!!!

ひとまずインタビュー部分だけ抜粋してみました。

Q「お会いできてうれしいです」
ブロッサム「は、は、は、はじめまして」
マリン「ちょっとブロッサム、落ち着いて!」
Q「お2人はなぜ、伝説の戦士プリキュアになったのですか?」
ブ「私は妖精のシプレに出会ったんです。砂漠の使途からこの世界を守ってほしいと言われまして。でも、その前から先代のプリキュアの夢を見ていて……運命だったのかもしれません。」
マ「あたしもブロッサムと同じ夢を見てて、コフレにスカウトされちゃいました。最初はどうしようって思ってたけど目の前で砂漠の使途が悩んでる子の「こころの花」を奪っちゃって!なんかもう無我夢中で変身しちゃいました。」
ブ「ウフフ、そうでしたね。「こころの花」を取り戻した人が元気になると「こころの種」が生まれて、それを集めると、世界を守る「こころの大樹」が元気になるんです。」
Q「戸惑いはありませんでしたか?」
ブ「すごくありました!最初の戦いなんか敵から逃げてしまって……。プリキュアになるとスピードもパワーもアップするんでですが、それにもなかなかなれなくて。」
マ「史上最弱のプリキュア、でしょ(笑)」
ブ「私は足手まといなんじゃないかって悩んだりしたんですけど、マリンが「あたしたちは2人でプリキュアだよ!」って言ってくれて。」
マ「だってほんとにそうなんだもん。ブロッサムがいなきゃ、あたしも続けられなかったと思うし。」

Q「戦いの途中で口癖があるとか……。」
ブ「口癖……ですか?」
マ「いつも「堪忍袋の緒が切れました」って言ってるじゃん。」
ブ「確かにそう言ってるかもしれません。砂漠の使途があんまりひどいことを言うもので、つい……。」
マ「あたしは「海より広いあたしの心もここらが我慢の限界よ!」です。ブロッサムに負けない言葉を、と思ってすっごい考えました!」
Q「お互い、相手はどんな性格ですか?」
ブ「マリンはとても前向きで、私をぐいぐい引っ張ってくれます。一緒にいると、困難なことでもなんとかなっちゃう気になるんです。」
マ「ブロッサムは自分のことよりも、周りのことを心配するよね。恥ずかしがり屋なんだけど、人のためならすごくパワフルになる。」
Q「ちなみに、3人目のプリキュアがいるといううわさですが……。」
ブ「そ、そうなんです。いま探しているんですが、なかなか見つからなくて。」
マ「3人目は男の子、っていうのもあるかも!……もしかして記者さん3人目を知ってるんですか?知らないですよねえ〜。」

Q「普段はどんな生活をしてるんですか?」
ブ「ごめんなさい。私たちの正体はヒミツなんです。」
マ「でも、ちょっとだけ話すと、あたしとブロッサムは同じ中学校に通ってて、クラスも一緒で席も隣なんです。」
ブ「マ、マリン!?」
マ「あとクラブ活動も一緒で、いっつも洋服作ったりしてます!あとつぼ……じゃない。ブロッサムは花が好きなんで、よく植物園に行ったりもするよね〜。」
ブ「あ、あのっ!プライベートはこのくらいまでで、お願いします!」
マ「え〜、もっとしゃべりたいのに……。」

Q「ここだけの話、好きな人はいますか?」
ブ「ええっ!そ、そんなことを答えるんですか?」
マ「ブロッサムの好きな人は、中学校の生徒会長だもんね。とはいっても生徒会長は女の子だったからすぐ失恋しちゃったけど。」
ブ「マ、マリン!?」
マ「あとほら、ピンチのときに助けてくれる謎のイケメンにも目がハートになってたし。」
ブ「あ、あのっ!好きな人の話もこのくらいまでで、どうかお願いしますぅ〜。」

Q「応援してくれる人たちにひと言お願いします。」
ブ「あのっ、みんながガンバレって言ってくれると本当にうれしいです!」
マ「そうそう、その応援で、あたしたちこれからも世界を守っていくから!」
ブ「それと、みんなの「こころの花」がきれいに咲いてくれたらいいなと思ってます。」
マ「うんうん……あ、あれ!?なんか変な声が聞こえない?」
ブ「ああっ、あれはデザトリアンの叫び声です!行きましょう、マリン!」
マ「OK!じゃあ、私たちはこれで!」
ブ「これからも私たちの応援、よろしくお願いします!」

いやあ、なかなか面白いですね。マリンがブロッサムをいじる感じがいいです。
そして、3人目のプリキュアは男なのか!!?番君なのか!!?

・応援します!ワールドカップっしゅ!

・応援!

あら、かわいい。ワールドカップの話題のときに紹介しようと思いつつ忘れていました。こんなかわいい女の子に応援されたら堪らんなあ!
外国のサポーターはおっぱい!おっぱい!って感じですが、日本のサポーターはこの線で行きましょう(*´∀`*)

ハートキャッチプリキュア

かっわいいいいいいい!!!!!

さあ、三人目のプリキュアが待ち遠しいですね!